女性が用を足す際、音が聞こえない様にと水を流してから用を足したはいいが、タンクに水が溜まらず、ティッシュを流すことができなくなり、思いのほか長くトイレに居らねばならなくなる状況を指す。
消音待機(しょうおんたいき)
さらに、周りからは「大便をしているのではないか?」と、あらぬ嫌疑をかけられてしまったりする。
その事から、よかれと思ってしたことが必ず良い方向へ向かうとは限らない、という意味。
使用例
『別に私が飲みたかったんじゃなくて、飲むと思うから栓を抜いといてあげたのに、、、あーあ、これじゃ消音待機だよ』など。
出典:所ジョージ選投稿四字列語